ドライクリーニング体験編
見ると聞くでは大違い! 実際に動くところを初めて見る方もいらっしゃいました。
水で洗うのとは違うクリーニング方法を皆さんに知っていただきます。
               
                           
実際にドライクリーニングの機械に洗濯物を入れているところを皆さん真剣に見られています。
                           
          皆さん 説明員をつかまえて
質問をされていましたね。
                       
                   
 
  ランドリー体験編
ドライクリーニングの機械は洗いから乾燥まで一貫して行います。
機械が止まるまでは見るところもないので、その間に様々なプレス機などの説明をしていると
Yシャツの仕上機に皆さんの興味が向かいましたので早速実演です。

襟と袖のカフス部分を先にプレスし、残りの部分を機械に着せて一度に仕上げる機械の実演を行いました。
           
             
                             
機械仕上ですと1時間に○○枚単位で仕上がります。
逆に手仕上ですと時間で6〜8枚でしょうか ・・・
コストなどを考えると、手仕上げで1枚¥400〜500は最低いただかないといけなくなります。
 
                             

そんなこんなしている間にドライクリーニングの方が終了しまして
ハンガーに掛けて洗い終わった衣類を見ていただきました。

初めて見られた方は、水洗いと違いシワの少ないのにビックリされていましたね。

その後で、クリーニング業者の行う仕上げも実演しましたところ
「我々のプレスとは違うなぁ ・・・」 というお声も ・・・
完全に縫製されたものを洗ってプレスするという部分での違いでしょうか?

また、御自分たちでズボンプレスを経験された方々もいらっしゃいまして
最初のセットの難しさやポケット布の始末、プレス圧力の選択など苦労されていました。

 
                             
  いよいよ アイロンに挑戦です!!
試験の時には7分以内でプレスし畳まなければなりません。
プレスは濡れた状態で行うので乾かすということも忘れてはいけません。

学校の生徒たちも熱を上手にコントロールできるようになるまでには相当に苦労します。
さて、みなさんは如何だったでしょうか?
   
まずは案内係りがポイントやアイロンの使い方をお教えします。
   
   
   
           
     
     
  女性軍の真剣さにはビックリ!!
生活に密着していますからね。
 

しかしながら皆さんは繊維の専門家、飲み込みも早く、上手にアイロンを使われるのにはビックリしました。

アイロン自体の重さを利用して、滑らせることでシワを伸ばすという基本をすぐに理解してくださいました。
おうちに帰られても、お仕事でも今回の研修を活かしていただければ我々にとっても幸いです。

最後になりましたが、
織商テキスタイル部品質管理委員会委員長水沢様からも暖かい御挨拶をいただきましたことお礼申し上げます。
今後とも双方業界の発展に寄与できることがありましたら、私どもも協力させていただきたいと思っております。

またの機会を楽しみにして ・・・ 研修会報告を終わります。