漂白剤に頼り過ぎは危険です!

お洗濯に最近よく併用される漂白剤。
しかし、取扱いを間違うと汚れが逆に落ちなくなったり、色が抜けたりすることも ・・・

汚れやシミにはなんでも漂白剤と思っていませんか?
汚れやシミでも油性の溶剤で落とさないといけないものを(例えばインクやペンキなど)
うかつに水洗いすると落ちなくなることもありますよ。
汚れやシミには「油性」の成分や「水溶性」の成分そして水にも油にも溶けない「不溶性」の成分などが
混ざっているのですから、油性汚れをしっかり落とさないと水溶性汚れや不溶性汚れも落とせなくなり
結果的にシミになる場合もありますよ。
処置に悩んだら早めにクリーニング店に御相談を!!

漂白剤の使い方教えます!

☆ 塩素系漂白剤(カビ取りや台所用、トイレ用なども)は
  色柄もの厳禁です。
  間違って使用すると色が抜ける場合も良くあります。
  特に「きなり」や「ベージュ」のものは
  真っ白になりやすいので御注意を!
  ナイロンなども黄色くなるので漂白できません。
☆ 酸素系漂白剤でも粉末タイプのものは常温の水では
  なかなか効果が上がりません。
  急ぐ場合は40度以上のお湯を使用すると
  効果も早くあらわれます。
  最後は洗濯機一杯の水におちょこ1〜2杯のお酢で
  漂白剤に含まれるアルカリ分の中和を忘れずに!!

こちらに掲載の記事の著作権はoffice_1に
画像に関しては、ふゆき&シュンロー両氏(http://www.idea.gr.jp/)にありますので
無断転載、転用はお断りいたします。